健康で、明るく、
たくましい
子どもに育てる。
幼児期において最も大切なことは、なによりも健康な身体づくりです。「体」の教育は幼児の自立にもつながります。
子どもたちの身体の成長は、バランスのとれた食事と共に、運動が欠かせません。
この第一の目標は、健康な体づくりから、精神的にも豊かで強く、どんな困難にあっても克服する努力を続けるたくましい子に育っていくことを願うものです。